ukkiki

映画や本が好きな管理人が繰り広げる、愛情たっぷりな感想文♪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

フジの『救命病棟24時』と、『ER』を比べる私もバカなのだが・・・。

『ERⅩ』、始まりましたね!!
コバッチュ先生は本当にいなくなっちゃったのでしょうか!?、と言いつつ、私はあの可愛いイラン人医学生の方が心配だったのですが・・・。(ネタバレ→TWA=第3世界の殺し屋)。どこの国にも嫌な奴はいるんですね。

そうそう、フジテレビで似たようなドラマ『救命病棟24時』やってましたよねぇ~。
バカな私は、ちゃ~んと、とびとびで見ておりましたわよ(苦笑)。

で、ワタクシ最終回を一応ビデオにとっておりました。
で、見よう見ようと思いつつ鈴木京香主演の面白くなかった『社長をだせ!』や『金八先生4時間スペシャル!』など、無駄な時間を使ってしまい、なかなかこれを見れませんでした。そして、なんと、
『ER』を見てからこの『救命病棟24時、最終回!』を見てしまいましたー!!
あぁ~、無謀でしたわ。なんで先週見ておかなかったのかしら・・・。

最終回、
『大変なんだーーー!』と香川照之が悲壮な顔でわめいてるのですが、そのわりに患者さんたちがいないのです。この病院は地震のせいで、外科や内科や検査関係のスタッフやらは、いなくなっんでしょうかねぇ。いくら救急っちゅったって、それじゃ機能しないでしょ。
江口洋介のキャラも人間らしくないし(彼の考えることが全て正解とは限らないでしょ)、松嶋奈々子も全てに冷静過ぎるし(これは演技力のような気もするが・・・)、その他レギュラー達の人間ドラマもうざくて笑うことも出来なかったし・・・。
全部きれいごとなんだよ!と、思わずわめいてしまいたくなるほど、最悪でしたわ。

フジテレビのドラマは、もう終わりかもしれませんね。

中村うさぎの『人生張ってます 無頼な女たちと語る』、読みました。
彼女が霞んでしまいそうな、5人のつわもの達との対談。開いた口が塞がらないほど強烈でしたわ(笑)
スポンサーサイト
  1. 2005/03/31(木) 18:56:33|
  2. ドラマ
  3. | コメント:0

テレビ『世界の中心で愛を叫ぶ』再放送、始まる。

世界の中心愛を叫ぶ/テレビドラマ今週の月曜日からお昼、毎日放送で『世界の中心愛を叫ぶ』の再放送やってますね。
1回目を見てしまったもんで、世間で注目の作品でもあることですし、ちょっと見てみようと思います。

ちなみに、長澤まさみ主演の映画版は見ましたわ。
好きか嫌いかは別にして、彼女が助演女優賞とったのはわかるような気がします。
自分の青春と重ねることは出来なかったけど、空港のシーンはやっぱ泣いてしまいましたもの。
  1. 2005/03/30(水) 13:41:27|
  2. ドラマ
  3. | コメント:0

海馬/脳は疲れない ★★★★ (池谷裕二・糸井重里【対談】/2002年/296ページ/朝日出版社)

海馬/池谷裕二・糸井重里(朝日出版社)脳の海馬の研究をしている『池谷裕二さん』と、コピーライター?の『糸井重里さん』の雑談です。
海馬っていう難しいタイトルなのですが、記憶作成装置らしい『海馬』のお話はあまり出てきません。
前半は主に糸井重里の体験談や人間論を語っていて、中盤からは池谷さんが脳の仕組みをわかりやすく説明してくれてます。
レビューの続きはこちら⇒http://haru.ukkiki.com/book/sonota0503.html
中村うさぎのエッセイ『屁タレどもよ!』読みました。
2001年の悪口エッセイなので、ちょっときつかったかなぁ。
  1. 2005/03/29(火) 18:24:58|
  2. | コメント:0

くっだらない作品に惹かれるのは、わけがある。?

メン・イン・ブラック2昨日『MIBⅡ(メン・イン・ブラック2)』やってましたね。こういうくっだらないの、私好きなのですわ。食事の後片付けをしながら見始めたのですが、結局最後まで見ちゃいましたもの。
そういえば、お正月やってた『マーズ・アタック』もケラケラ笑いながら見てたよなぁ。

マトリックス・レボリューションズそうそう、おとといビデオの整理してたら『マトリックス・レボリューションズ』なんてものが画面に映し出されて、これもまた思わず見入ってしまったのですよ。情けない(←結構好きだったりして)。
最初見た時は『三船敏郎がガンダムに乗ってるーー!』と言ってましたが、今回は『三船敏郎がエイリアン2の最後でリプリーが操縦してた”なんか”(←名前がわからん)に乗ってるーー!!』と代わり映えのしない事を叫んでおりました。
世間ではくだらない作品だと言われてますが、リプリー・・もとい、三船敏郎その他子分達が、鎧と刀(←銃です。念の為)を身にまとってウィルスと戦ってるなんて、シャレてるじゃございませんか。

宗教じみた映画ではございますが、基本はバーチャルなかっこよさを売りにしてるだけなんですから、リプリーのあの姿で笑ったように(恐怖と笑いは紙一重♪)娯楽大作と思って楽しんで欲しいですわ。
  1. 2005/03/28(月) 13:39:03|
  2. 戯言
  3. | コメント:2

文句言いながら見続けてしまった『優しい時間』

人間誰しも持っている暗い部分を、どこまも暗く掘り下げていく倉本聰が嫌いです。
とか言いながら最後まで見ている私もバカです。

最終回の前の回、『死神』っていう刺青を炉で焼いていた器で消す(肌を熱い器で焼いた)なんて、あんたやりすぎだよ。っていうか痛いよ。消したかったら、専門業者に頼めばいいじゃない。そうすりゃもっと綺麗に消せるじゃない!
人の痛みを知る為に、自分の体を痛めつけなきゃわからない、って理屈は通らないと思うんだけどなぁ。

救いは、最終回で主役の寺尾聰が謝ったところ。これがなきゃ怒ってましたね。
お母さんが死んで一番苦しんでるのは、紛れも無く息子のはず。親だったらもっと早く心を開け!とワタクシ、テレビに叫んでおりましたわ。

はぁ、やっぱ暗いドラマだなぁ。よく私、最終回まで見たよ。あっぱれあっぱれ。

ナルちゃんドラマは、ほっといって・・・
今日からNHK(BS)で『ERⅩ』(新シリーズ)始まりますね!かなり楽しみですわ!!!
  1. 2005/03/28(月) 13:33:37|
  2. ドラマ
  3. | コメント:2

『金八先生最終回4時間スペシャル』見ましたよ。

4時間!と言いつつ、ドラマは3時間でしたわね。いったいあの1時間はなんなんだったんでしょう。リアルタイムで見てたらきっと怒ってましたわ。録画で良かった良かった。

で、半年間のドラマでしたが、『見て損したわ』ってこともなく、『毎週見なくちゃ耐えられない!』ってわけでもない、私にとっては『渡る世間は鬼ばかり』のようなものでしたわ。
最終回も『世の中そんな甘くないよ!』って感じで、違和感無く納得しながら見れましたもの(嘆願書出したからって、簡単に保護観察扱いになったら、世の中犯罪者だらけや!っちゅうねん)。
たまには若者(おばあさんくさいわぁ>私)も、こういう暗いドラマ見て、人の弱さを感じて、人に優しくする事を覚えて欲しいですわね・・・。

とまじめな話は置いといて、生徒達に目を移してみましょう。
と言っても若いアイドルにさほど興味が無い私は、ジャニーズや宝塚好きの人達みたいに『これから誰が伸びるのかしら♪』と、生徒達を見る事は無かったのですが、唯一あの火野正平似(←わかるかなぁ)の伸太郎(濱田岳)は『ムムムッ、どこから見ても中学生には見えないぞ』と思わせるほどの迫力を感じましたわ。あの演技は、ただ者ではない、か・も・しれませんわよ。

濱田岳プロフィール
http://www.stardust.co.jp/file/profile/hamada.html
  1. 2005/03/27(日) 16:55:25|
  2. ドラマ
  3. | コメント:2

ブラピ、やっと離婚。

らしいですね。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050326-00000154-reu-ent.view-000

ジェニファー・アニストンは、彼のおかげで女優としてのグレードアップも出来た事だし、ブラッド・ピットもこれで心置きなく、共演女優達と仮想恋愛出来るだろうし(もてるから仕方が無いよ)、お互いこれでハッピーエンドなんじゃないかしら。
まぁ、なるようになった、って感じよね。
  1. 2005/03/27(日) 13:22:02|
  2. 戯言
  3. | コメント:0

画面が暗すぎて、美しい鈴木京香が見えないよ!

日テレの社長をだせ!見ました。
鈴木京香が出てたので、わざわざビデオに取ってまで見たのですが、面白いのか面白くないのかよくわからない2時間ドラマでしたね。これだったら先に『青春の門』を見たほうが良かったかもしれませんわ。
(『青春の門』←前後編4時間の大作なので、まだ見ておりません。昨日の金八先生スペシャルもサッカー見る為に録画しちゃったし・・・。本当に全部見るのかしら>私)

ストーリーはクレーム処理の仕事をしているキャリアウーマンの鈴木京香が、恋愛と仕事の間で揺れ動きながら事件に巻き込まれていくサスペンス、だと思う(だって話の大筋が見えにくいんですもの)。

社長をだせ!/川田茂雄(宝島社文庫)原作は川田茂雄の『社長をだせ!』。でもこれ小説じゃないんですよ。サブタイトル『実録クレームとの死闘』って書いてる通り、クレーム処理の実像を書いてるもののようです。
これを読んだ脚本家―岩松了は、
『なんて面白いエピソードなんだ!じゃあ早速これをベースにして、強くて弱い女のサスペンスドラマを撮ってみようぞ!』
って感じ(ワタクシの妄想です)で、きっとこれを書いたのではないでしょうか。

確かにクレーム関係で面白そうなエピソードがあるのですが、恋人の問題と無理矢理合体させてるもんだから『なんで殺人事件が起こってるの?』と、チンプンカンプンな状態に陥ってしまいましたの。これって2時間ドラマサスペンスだったはずなのにねぇ・・・。

どうせなら『家政婦は見た!』って感じで、
藤山直美主演『クレーム処理班は見た!』ってシリーズの方が良かったんじゃないかしら。その方が笑えると思うんだけどなぁ(←方向性が違うだろ)。

脚本、演出:岩松了 
原作:川田茂雄著『社長を出せ!実録クレームとの死闘』(宝島社)
出演:鈴木京香、香川照之、小林薫
  1. 2005/03/26(土) 19:28:13|
  2. ドラマ
  3. | コメント:0

北村一輝の笑い顔が見たかっただけなのに・・・。

関西テレビの『横山やすしフルスロットル ~阿波鳴門純愛物語~』なんてものを先日見てしまいました。なんとこの作品、横山やすし物語第2弾!のようです。

横山やすしフルスロットル ~阿波鳴門純愛物語~残念?ながら1月放送の第1弾!は見ていません。ですが、『第1弾、見なくて良かったかも・・・』って思うほど、彼は完璧なやっさんでした(悲)。
せっかくのメガネを外すシーンも、顔のかけらさえ映してくれませんでしたのよ。クッ・・・(号泣)。

ストーリーは、横山やすしが友達とその娘との間に入って親子仲直りにひと役買う人情物語。
横山やすしの家族や弟子?とのエピソードもありますが、なぜか私が注目したのは、西川きよし役の板尾創路でした。
最近ホンコンばっかり出てて影の薄くなってる板尾だけど、やっぱり不思議なオーラをまとっていますね。不気味な笑顔が、ス・テ・キ♪

それはそうと、このドラマ『やっさん』が亡くなる回まで続けるのかしら。ハァ・・・。
  1. 2005/03/25(金) 17:30:31|
  2. ドラマ
  3. | コメント:0

耳に残るは君の歌声 ★★★☆(THE MAN WHO CRIED/2000年イギリス・フランス/97分/音楽・ドラマ)

監督、脚本、音楽プロデューサー:サリー・ポッター
出演:クリスティナ・リッチ、 ジョニー・デップ、ケイト・ブランシェット、ジョン・タートゥーロ

耳に残るは君に歌声ロシアで生まれたユダヤ人の少女が、第2次世界大戦の荒波に揉まれながら、アメリカに渡った父親を捜し求めて旅に出る感動音楽ドラマ。
冒頭に流れるビゼーの『耳に残る君の歌声』が、 時代に翻弄された少女の半生と重なって、しんしんとした悲しさを感じさせます。
とはいえ、主人公に感情移入するタイプの映画ではございません。音楽(オペラ、ジプシー音楽)と物悲しい映像で、知らぬ間に心臓鷲づかみ涙ひたひたつるつる状態に陥ってしまうタイプの映画でございます。

レビューの続きはこちら⇒http://haru.ukkiki.com/eiga/eiga0503.html
  1. 2005/03/24(木) 14:26:15|
  2. DVD・ビデオ
  3. | コメント:0

『Mの悲劇』最終回。主演、佐々木蔵之介!?

吾郎ちゃん、佐々木蔵之介に食われちゃってましたね。まぁ吾郎ちゃんだけではなく、彼の迫真の演技に誰もついていけなかったとも言いますけど。
でもあまりにも無理矢理な脚本だったなぁ。

最後は最後でサスペンスドラマを見ていたはずなのに、立派にメロドラマで終わってたりなんかして、笑いと怒りが複雑に入り組んでしまいました。
いっそ潔くサスペンスの大道とでもいいましょうか、あの佐々木蔵之介の刑務所号泣シーンで、♪さぁ~、眠り~なさ~い、とBGM流しながら海見せてたほうが、私的には感動できたような気がしますわ。本当、もっと笑わせて欲しかったよ。
  1. 2005/03/23(水) 18:33:47|
  2. ドラマ
  3. | コメント:0

中村うさぎの、人生切り売りエッセイを読む④

うさぎの行きあたりばったり人生 ★★★★★
(中村うさぎ/2000年/159ページ/マガジンハウス)→2002年角川書店から文庫化
うさぎの行きあたりばったり人生(角川文庫)中村うさぎの半生記を、1960年代から2000年までの時代背景と重ねながら語っております。それにかばんや靴や服(もちろんブランド)の写真も載せられております。
中村うさぎを知る為には、必ず読んだ方が良い一冊かもしれませんわよ。

本にも書かれてますが、中村うさぎの波乱万丈伝説を少し紐解いてみると・・・
1958年生まれの中村うさぎは九州博多で生まれ幼少期を過ごす。小学校3年生の時お父さんの転勤により横浜に引っ越し、都会に追いつけ追い越せ!で愛くるしい笑顔を写真に収めるのであった。
そんな高度経済成長期の1960年代も終わり、オイルショックで始まった1970年代の中村うさぎは、高校3年までの約10年間、『太宰治』や『ベルばら』に影響されながら女王様の気品を養っていくのである。
大学は父親の転勤のせいもあり京都の同志社大学に進み、大阪のボケ突込みを習得しながら地味なキャンパスライフを送り就職するが、普通のOLになじめなかった中村うさぎは、この時はやったコピーライター(例:糸井重里・林真理子など)に転職するのだった。
数年経ち、またまた父親の転勤についていくように東京に引越し、バブル絶頂期だった1980年代を文筆業に携わりながら独立し結婚し離婚し、波乱万丈な結婚生活を終えるのだった。
そしてバブルが翳りを見せだした1990年初め、ジュニア小説『ゴクドーくんシリーズ』がヒットしたのをきっかけに中村うさぎは買物依存症に突き進んでいくのであった。

簡単にまとめるとこんな感じだが、同世代の女性としては(前後10歳は同世代だろう。ん?)ピンクレディーの曲が流れれば一緒に歌って踊れる赤の他人のように、時代と自分と中村うさぎを重ねて赤面してしまう貴重な一冊なのには間違いない!ですわ(←ちょっと言い過ぎたよ)。
まぁとにかく、バブルを経験した人もそうでない人も『私だけじゃなかったのね・・・』と赤面しながら笑って中村うさぎワールドにはまってくださいませ。変な奴だけど、きっと彼女の事好きになるよ。
  1. 2005/03/22(火) 16:43:27|
  2. | コメント:0

ライザ・ミネリ主演映画『ステッピング・アウト』を見る

ステッピング・アウト ★★★☆
(STEPPING OUT/1991年アメリカ/109分/ドラマ・ダンス)

ドラマ半分ダンス半分って感じかな。一応大人の悩みを描いてたりするんだけど、コミカルに楽しく描いててみんな前向きだったりするから、見た後不思議と嬉しくなっちゃう映画なのよねぇ。

ちなみに主役のライザ・ミネリはこの時46歳。ダンスはもちろんだけど、肌も綺麗で可愛くってびっくりです。(日本では去年、前田美波里主演でミュージカル化してたみたい。この時彼女は55歳!恐るべし!)

ストーリーはというと・・・。
ライザ・ミネリはあるちっちゃなタップダンスの教室を開いていました。そこには8人の立派な大人の生徒達が通っていました。それぞれ普段の生活のストレスを抱えながらも、ヘタクソでバラバラですがそれなりに練習していたのでした。
そこにある日大きなダンス発表会の話が舞い込んできます。
まともに踊れない生徒達は最初嫌がっていたのですが、結構すんなり受け入れて目標をダンス発表会に定め、一致団結して練習しまくるのでした!!!

人間生きてる限り誰でも悩みがあるけど、ダンス踊ってウッキー!するのも必要なんだなぁ、と思える楽しい映画でしたわ。
脚色バリバリのサスペンスアクションもいいけど、たまにはこういうシンプルなのも頭が素直になれていいかもね♪

監督:ルイス・ギルバート 原作、脚本:リチャード・ハリス
出演:ライザ・ミネリ、ジュリー・ウォルターズ、シェリー・ウィンタース、エレン・グリーン、ビル・アーウィン、シーラ・マッカーシー
  1. 2005/03/17(木) 01:36:48|
  2. DVD・ビデオ
  3. | コメント:0

リクルート ★★★★(THE RECRUIT/2003年アメリカ/115分/サスペンスアクション)

リクルートCIAのスパイ養成学校のお話かと思いきや、騙し騙されワケワカメ(←死語?)の立派なサスペンス。前半はだらだらしてるけど、後半からはちゃんとスピード感が出てきて、アルパチーノがもっと怖くなって、コリン・ファレルが♪か~わ~い~い~(←ヤンクミ調)と錯覚しちゃうぐらい見応えあったよ。

大学に通う賢いジェイムズ(コリン・ファレル)は、難しそうなネットワークのソフトを作りPC関係の会社に売り込み認められる。しかしその晩、彼のバイト先(バーのウェイター)にCIAスパイ養成学校の先生ウォルター・バーク(アル・パチーノ)が現れ、ジェイムスのお父さん失踪事件を餌にして彼をスカウトするのだった。
迷いながらもCIAの試験を受ける決心をしたジェイムスは、無事試験にも合格し、スパイ養成学校で訓練に励む。しかしそこでは、何を信じていいかわからなくなるほどの訓練が待っているのだった。

前半はこのスパイ養成学校を卒業するまでなんだけど、これが結構だるいのよね。後半の伏線だから仕方がないって言えばそれまでなんだけど、コリン・ファレルが可哀相に見えちゃう訓練の意味がわからなかった。
でも、スパイ養成学校を卒業したメンバーが、それぞれの部署に配置されてからは面白かったよ。スピード感ですぐコロッと騙される私には、ドキドキハラハラしっぱなし。ラスト、(ネタバレ→CIAが狙っていた標的がコリン・ファレルからアル・パチーノに変わる瞬間まで、ちゃんと騙されてましたわ。ソフトが動いていないって発想もまったくございませんでしたもの!)オー、ホッホッホッホー。
やっぱサスペンスアクションはやめられないわ。

監督:ロジャー・ドナルドソン 脚本:ロジャー・タウン、カート・ウィマー、ミッチ・グレイザー
出演:アル・パチーノ、コリン・ファレル、ブリジット・モイナハン、ガブリエル・マクト
  1. 2005/03/13(日) 19:33:41|
  2. DVD・ビデオ
  3. | コメント:2

中村うさぎの、人生切り売りエッセイを読む③

浪費バカ一代~ショッピングの女王2~ ★★★☆
(中村うさぎ/2000年/313ページ/文芸春秋)→2003年文庫化

ショッピングの女王2(文春文庫)1999年5月20日号から2000年10月5日号の週間文春に連載されたものです。

『ショッピングの女王』出版で調子にのってる?中村うさぎは、買物自粛モードに入りきれず、いつもの調子で受注会へまっしぐらー!でございます。でもそんな女王様の自問自答のような哲学論を読むと、心が痛くもなっちゃうのよねぇ。ふ・し・ぎ♪(ブリブリ)

自分に叱咤激励しながら買物自粛に勤める今回だが、何故か毎月カードの支払いが何百万とやってきて、お世話になっている出版社(メディア・ワークス、角川書店、文藝春秋)に前借りしまくり、めちゃくちゃな自転車操業をこなしている。
そんなある日中村うさぎはタイノーセイリマン(港区役所滞納整理課)に出頭命令!を通達され、窮地に陥ってしまうのだった!
役所は銀行よりも怖いんだねぇ。何でも出来ちゃうんだねぇ。凄いねぇ・・・。

他は、角川の『だって、買っちゃったんだもん!』不動産ネタや、メディアワークスる『パリのトイレでシルブプレー』1999年加筆分ウ○コネタ、後はどこで書かれたか忘れちゃッたが『叶美香ネタ』などが書かれてます。自転車操業なのは仕方が無いが、ちょっとかぶりすぎじゃないか?(←まぁ、だんなさんの顔が見れたので、許すとするか(笑))
  1. 2005/03/07(月) 19:51:32|
  2. | コメント:0

ボーン・スプレマシー ★★★★(THE BOURNE SUPREMACY/2004年アメリカ/108分)

ボーン・スプレマシー/サスペンスアクション3部作の第2弾。カーチェイス有りアクション有りで、前作同様ジミーちゃんに似てるはずのマット・デイモンが、異常にかっこよく見えるお得な2時間弱でしたわ♪

ベルリンでCIA内部の横領事件を調査していたパメラ(ジョーン・アレン)とそのチームは、情報屋が入手していた資料を手に入れるため取引に応じる。だが、警備体制が万全だったはずのその現場に何者かが侵入し、部下は殺され資料もお金も持ち去られてしまったのだった。そして、唯一現場に残された物はジェイソンの指紋だけだった。

時同じくしてインドでは、2年前の事件から逃れたジェイソン・ボーン(マット・デイモン)とマリー(フランカ・ポテンテ)が幸せに暮らしていた。だがジェイソンの記憶はまだ戻らず、毎晩うなされる日々も続いていたのだった。
そんなある日、彼の前におっとこまえの刺客キリル(カール・アーバン)がいきなり現れ、カーチェイスが始まる。殺される前に殺さなければ!と思ってた矢先、彼女は撃たれて死んでしまう。そしておっとこまえキリルはジェイソンを始末したと勘違いし、そこから立ち去るのだった。

彼女を失ったジェイソンは、自分の過去と立ち向かうべく過去の断片を拾いに行きます。パメラ達CIAが自分を狙っていることが何故なのか(原因は過去?現在?)わからないまま一人戦っております。うん、ジミーちゃんかっこいいわ。
ただ、前作は窓から飛んでいっちゃたり階段飛び降りたりするシーンが印象に残るほどかっこよかったのに、今回は『えっ、それだけ?』って感じ。やっぱ監督が違うとこんなに見え方が違うものなのかしらね。(ちなみに前作のボブ・リーマン監督は、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー主演の『ミスター&ミセス スミス』に入っていた為スケジュールが合わず、今回製作総指揮にまわったようです。←って言う事で『ミスター&ミセス スミス』は絶対見に行くでしょう)

カール・アーバンそれにしても、おっとこまえ(しつこいって)のカール・アーバン(右写真)とのカーアクションは凄かったよぉ。良かったよぉ。エオメルも良かったけど、こっちの方がもっといいよぉ。(←かなりきてる・・・)

で、とにもかくにも面白かったです♪
前作のかっこよさよりも影の部分にスポットがあたってましたが、人間味溢れるヒーローをジミーちゃんが演じるからこそ光ったのかもしれませんね。早く続きが見たいですわ!!(見てから2週間も経つはずなのに、エンディングの曲が頭から離れない今日この頃です)

監督:ポール・グリーングラス 原作:ロバート・ラドラム『殺戮のオデッセイ』(角川文庫刊) 脚本:トニー・ギルロイ、ブライアン・ヘルゲランド 撮影:オリヴァー・ウッド 音楽:ジョン・パウエル
出演:マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、ジョーン・アレン、ブライアン・コックス、ジュリア・スタイルズ、カール・アーバン
  1. 2005/03/03(木) 15:10:59|
  2. 映画館
  3. | コメント:8

クリント・イーストウッド監督20作目の『真夜中のサバナ』を見る

真夜中のサバナ ★★ (MIDNIGHT IN THE GARDEN OF GOOD AND EVIL/1997年アメリカ/155分/サスペンスミステリー)

真夜中のサバナジョージア州サバナで本当にあった殺人事件を書いたベストセラーの映画化です。クリント・イーストウッドが今年『ミリオンダラー・ベイビー』で最優秀監督賞を取ったから見たわけじゃなく、ただ単にジュード・ロウが出てたから見てみたのですが・・・。
さすがオスカーを手にする男は、視点が違いますわね!(笑)

ジョン・ケルソー(ジョン・キューザック)はジム・ウィリアムズ(ケヴィン・スペイシー)が主催するパーティーの取材の為、ジョージア州サバナ(アメリカ南東部←フロリダの上です)へ訪れます。
ちょっと変わった町なのですが、とりあえずパーティーの取材は無事終了。その日がゆっくり終わろうとしていたその時、殺人事件は起こります。なんと死体はビリー・ハンソン(美男子ジュード・ロウ)(←もう死んじまったよ・・・)。殺しちゃったのはジム・ウィリアムズ。
ジム・ウィリアムズはビリー・ハンソンに殺されかけたと正当防衛を主張するのでした。

ジョンはこの事件をネタにして本を書く為、ビリーの背後関係から調べていきます。そして裁判も始まります。そして長いです!っていうかだらだらしてて、何言いたいのかワタクシほとんどわかりませんでした!(←開き直りか?)

アメリカ南部の歴史を知らないせいもあるんだろうけど、そこでの黒人や白人や成り上がりや上流階級やゲイを表面化して、社会の問題を訴えかけられても、私のハートは鋼のように何も感じる事が出来なかったのよ。
一歩譲ってわざわざ真剣に考えてみれば、人間の虚栄心などが見え隠れするいい作品なのかもしれない。でもこの明るさ(南部)の中の暗さ(っていうかバラバラ?)に耐えるには、155分はやっぱり長過ぎだったのよーー!!!(←やっぱり開き直りだ(笑))

とにかく、サスペンスなのか人間ドラマなのか、はたまた映画『ゴースト』の逆バージョンなのかはっきりしない作品ではありますが、ジョン・キューザックやケヴィン・スペイシーが出てたのを忘れてしまうかのような、(ネタバレ→ジュードのラストの微笑)を楽しみに、155分間耐え抜いてくださいませ♪

監督:クリント・イーストウッド 原作:ジョン・ベレント 脚本:ジョン・リー・ハンコック
出演:ジョン・キューザック、ケヴィン・スペイシー、ジュード・ロウ



追記:ジュード・ロウが「最も浮気をしたい男」の第一位に選ばれたらしいですわよ。美しすぎるのも罪ですわね(一度でいいから悩殺されたい・・・)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050228-00000015-flix-ent
  1. 2005/03/02(水) 16:35:47|
  2. DVD・ビデオ
  3. | コメント:0

藤木直人が『おしゃれカンケイ』の司会だって!?

まぁ古館伊知郎よりも視聴率取れること、間違い無しでしょ。嫌なゲストが出てても、とりあえずわたしゃ見るね(笑)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050301-00000002-sks-ent

ある意味、波田陽区に感謝したいわ♪
(去年、波田陽区は「エンタの神様」で『おしゃレカンケイ』を『汚れカンケイ』と切ってしまい、怒った資生堂は日テレのスポンサーを降りると言い出してたらしい。←結局司会者交代で、収まるところに収まったんじゃない?)
  1. 2005/03/01(火) 14:04:17|
  2. 戯言
  3. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。