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映画や本が好きな管理人が繰り広げる、愛情たっぷりな感想文♪

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コンフィデンス ★(CONFIDENCE/2003年アメリカ/97分/推理サスペンス)

コンフィデンス/推理サスペンスレイチェル・ワイズとダスティン・ホフマンが出てたおかげで、裁判物の『ニューオーリンズ・トライアル』と完璧に間違えて借りてきたこの作品。
公開時に【ラスト10分――気づいたときには ダマされる】ってコピーが付いていた通り、『最後にそれしちゃ、何でもありでしょ』と開いた口が塞がらなくなる、詐欺師が主役の推理サスペンスでしたわ。箱の裏面はちゃんと読まないとね♪

ストーリーは、詐欺師のジェイク(エドワード・バーンズ)達がある男を騙して取ったお金の大元が、暗黒街に君臨するキング様(ダスティン・ホフマン)と後で知り、皆顔面蒼白状態に陥ります(仲間の一人が殺されちゃったのよ)。
で、仕方が無くジェイクはキング様に会いに行き和解を申し出るのですが、逆に「ある銀行家から500万ドを騙し取ったら許しちゃうかも♪」と提案、っていうか命令されてしまい、ジェイク達は仕方が無くその大仕事に取り掛かります。そして・・・。

『オーシャンズ12』みたいなパターンですね(手ぶれは無いのでご安心を♪)。
と言っても『オーシャンズ12』みたいな派手さはまったく無く、最後にどう転んでいくか考えて楽しむ映画だと思います。
が!
最初の1時間はいったいなんだったの?レイチェル・ワイズが消えてから、種明かしまでチラッとも出てこないって反則じゃなくって?「やられた!」って感がしないのはいったいどういう事なのかしら?結末が爽快だから「全てOKさ!」な~んて言ったら、問屋がおろしませんことよ。プンプン。

派手さもなくコミカルさもない、B級詐欺師映画。
皆さん、キャストで騙されてはいけませんわよ。

監督:ジェームズ・フォーリー 脚本:ダグ・ユング
出演:エドワード・バーンズ、レイチェル・ワイズ、アンディ・ガルシア
   ダスティン・ホフマン
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  1. 2005/05/25(水) 17:44:11|
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  3. | コメント:0

ハイド・アンド・シーク ★☆(HIDE AND SEEK/2005年アメリカ/102分/サスペンスホラー)

ハイド・アンド・シーク/サスペンスホラー期待したわりには全然恐く無かったです。
演出のせいか翻訳(なっちゃん)のせいかはわかりませんが、途中から犯人バレバレで、犯人の名演技さえも寒く見えちゃいましたわ。

ある日、デビット(ロバート・デ・ニーロ)の妻アリソン(エイミー・アーヴィング)が浴室で自殺をはかり死んでしまい、死体となった母親を見てしまった娘のエミリー(ダコタ・ファニング)は、ショックの為一人の世界に閉じこもってしまいます。
心理学者でもあるデビットお父さんは、娘の心を癒す為郊外に引っ越すのですが、娘は我が道を突き進み架空の人物チャッキー・・・もとい「チャーリー」を作り上げてしまいます。そうこうしてるまに、二人の親子のもとに殺人鬼がひたひたと近づいてくるのですが・・・

私は見ていないのですが、映画『シークレット・ウィンドウ』にかなり似ているみたいです。見てない私は、映画『シャイニング』に見えちゃって、デ・ニーロとジャック・ニコルソンを頭の中で比べながら、「どっちもおじいちゃんだけど、恐さはジャック・ニコルソンの勝ちよね」とわけのわからないことを、色々と考えておりました。

確かに二人とも名優なんだけどねぇ・・・。やっぱおじいちゃんでは色々キツイと思うんだけどねぇ・・・。年齢的に考えても『キアヌ・リーブス』ぐらいがちょうどいいと思うんだけどねぇ・・・。彼だったら優しそうにも恐ろしそうにも見えて、違う意味でも心臓わしづかみにされるような気がするんだけどねぇ・・・。
と言ってもトム君同様、ヒーローにお父ちゃん役はご法度なのかもしれませんが。

最後に、この映画のラストは2パターンあるそうです。
通常は(ネタバレ→【エミリーの描いた絵が映し出されて、絵の中のエミリーの横に違う顔が書いてある】)なんですが、
もう一つは(ネタバレ→【エミリーは気づいてないが、精神病院らしいところに隔離されている】)となってるらしいです。
どっちもどっちって感じもしますけどね(私はこのシーン、いらないと思ってますので)。

監督:ジョン・ポルソン 脚本:アリ・シュロスバーグ
出演:ロバート・デ・ニーロ、ダコタ・ファニング、ファムケ・ヤンセン、
   エリザベス・シュー
  1. 2005/05/23(月) 01:07:34|
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  3. | コメント:4

コンスタンティン ★★(CONSTANTINE/2005年アメリカ/121分/オカルトハードボイルド?)

コンスタンティン「キアヌがマトリックスよりもかっこいいぃ~!!」ってのはかなり疑問でしたが、皆さんのおっしゃるとおり『マトリックス+エクソシスト』でした。
と言ってもエクソシストのように首も180度回らないし、マトリックスのように人間離れしたかっこよさも無いところが、非常に残念でしたけど(←そこまで真似ると、コメディになっちまうってもんだぜ)。

ストーリーは、めっちゃ霊感を持っているコンスタンティン(キアヌ・リーブス)が人間界に入ってくる幽霊もどき悪魔達(←死んで地獄に落ちた人達)をバッタバッタとなぎ倒す・・・じゃなくって、静かにかっこよく退治するお話です。
もちろんいいとこ取りの映画なので、ちゃんと一話完結っぽいストーリー【霊感の強いアンジェラ(レイチェル・ワイズ)が双子の姉か妹の自殺を晴らす為にコンスタンティに救いを求めたはずが、自分が悪魔に狙われてあぁ大変】もついておりますが、逃げてるのか追いかけてるのか探してるのか、ほとんど緊張感がありません。
本当みんなクールなのよねぇ(天使ガブリエル(ティルダ・スウィントン)を除く←演技力の差かしら?)。

原作は『ヘルブレイザー』(←映画「ヘルレイザー」とはまったく関係ないようです。ってかビジュアルまったく違うしね)というアメコミ作品のようです。
なのでちゃんと背景に『天使と悪魔』『天国と地獄』がありまして、キアヌ扮するコンスタンティンは「閻魔さんに舌抜かれたくないよぉ~」っていう人間くささがあって、微妙に宗教くさいです(マトリックスもそうだったけど、これって今のアメコミ好きのモットーなのかしら)。
で、キアヌがMIBのように黒いスーツ(黒だからといってマトリックスと一緒にしたくはありませんの)を身にまとって、マトリックスよりは人間くさく演じてるのですが、アメコミヒーロー『コンスタンティン君』は強すぎて泣きを入れるシーンがございません。生まれた時から見慣れている得体の知れない物体に狂気するシーンもございません。
なのでオカルトにもサスペンスにも当てはまらず、かといって地獄に落ちたくない人間ヒーローなのでスーパーアクションにも当てはまらず、正義感が前面に出てないのでスーパーマンにも当てはまらず、地獄絵さえもロード・オブ・ザ・リングのモルドールやゴラムしてて、どこまでも中途半端感はぬぐえませんでしたわ。

キアヌ様、地獄のお話なら1997年の【ディアボロス】のほうが、めちゃくちゃ恐くって面白かったですわよ。って若かったから良かったのかも。ん?

そうそう、エンドクレジットの最後にちゃんとしたワンシーンが残っておりますので、もしまだ見に行こうと思っている方は、電気がつくまで席を立たずご覧くださいませ。ちょっとだけ嬉しかったりもしますから。

監督:フランシス・ローレンス 脚本:ケヴィン・ブロドビン、フランク・カペロ
出演:キアヌ・リーヴス、レイチェル・ワイズ、ティルダ・スウィントン
  1. 2005/05/20(金) 18:30:58|
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  3. | コメント:4

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