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映画や本が好きな管理人が繰り広げる、愛情たっぷりな感想文♪

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キング・コング ★★★☆(KING KONG/2005年アメリカ・ニュージーランド/188分/恐竜アドベンチャー)

キング・コング/恐竜アドベンチャーピーター・ジャクソン監督の気合入りまくり恐竜映画、キング・コングのリメイクです。しかし3時間はちと長かったような…。
まっ、そのおかげでダイエットにも成功出来たんだから、良かったかもね?ピーター君♪
ちなみにアメリカの興行成績も、ナルニア国物語を抜いて、2週連続1位になってるようです。やっぱりお金や時間かけて、ついでにダイエットにも成功した甲斐が、あったってもんだね! ピーターく~~ん!!

映画は大まかに3つのストーリー展開がありました。
で、この映画に限ってはストーリー知ってた方がいいような気がするので、以下めっちゃネタバレで書きます。ネタバレが嫌な人は、絶対読んじゃダメよ!

ではネタバレレビュー行きます!(長文だよ~ん)
最初の約1時間は映画監督のカール(ジャック・ブラック)率いるアルアル探検隊が、地図上に無い島『髑髏島(どくろじま/スカル・アイランド)』へと向かいます。

ここが長い。
ピーター・ジャクソン監督がキングコングを撮る意気込みを、主人公カールを通して語っていると思うんだけど、ココ、やっぱこんなに長くなくてもいいよ。
女優アン(ナオミ・ワッツ)と、脚本家ジャック(エイドリアン・ブロディ)との仄かなラブも全然ハートに響かないし、とにかく人間関係の細かい描写が、感じられなかったわ。
それに脚本家役だと言っても愛する彼氏がエイドリアン・ブロディじゃねぇ・・・。思わずアカデミー賞での熱いキスを思い出して、ちょっと気持ち悪くなってしまったよ(ファンの方、スマン)。

二つ目のストーリーは、その島で起きる数々の出来事。
アルアル探検隊は、島に着いてすぐ隠れていた原住民に襲われ、ターゲットになった女優アンは捕らえられ、船員や映画関係者達はその後彼女を救いに行き、恐竜達とご対面します。
逃げ惑う人間達。追いかける恐竜達。かたや別の場所ではキングコングと恐竜達の闘い。そしてキング・コングとアンの心が通い合うひととき。

ココは凄い!今まで見たことの無い迫力でしたわ。
恐竜もリアルだし、人間と恐竜が入り混じるところなんて、ホント凄かったですもの(コング君の手の中で振り回されてるアンは、その時点で気を失いそうな気もするが・・・)。
この辺は恐竜好き、それにウルトラマンやゴジラ(最初の作品以外)好きには堪らないんじゃないかしら。

で、そうこうしてるうちに、たくさんの人が死んで行き、皆はアンを残して帰ろうとします。しか~しジャックは愛する彼女を一人で救いに行き、カールは有名になる為に追いかけてくるコング君を生け捕りにし(もちろんみんなでよ)、ニューヨークへ戻ったのでありましたー!

パンパン!(扇子で机を叩いた音)

そして3つ目、コング君はタイムズ・スクエアにある劇場で鎖に吊るされ、ヴィップでセレブな観客の前で、見世物にされておりました。
が、カメラマン達のフラッシュがコング君の顔面にパシャパシャあたり、キーッ!!となったコング君は鎖を引きちぎって客席に暴走、雪のニューヨークのど真ん中に飛び出し、麗しの君アンを探し回るのでありました。
おぉ、けなげなコング君!(ってか、しつこい?←リメイクリメイク…)

でラスト、コング君は彼女を見つけたのですが、軍に追いかけられ、エンパイアステートビルの上で殺されてしまいます。はい、泣く所です。で、ワタクシ泣きました。ここまで見て深い思い入れが生まれなかったワタクシですが、しっかり泣けました(笑)。コング君とアンの心のつながりが、何故か私のハートには響かなかったのですが、ちゃんと泣けましたよ。
スケートのシーン。朝焼け(中盤の夕日)を見つめるシーン。それと落ちていくシーン。それぞれとても美しい映像で、やられちゃったのかもしれませんね。
ジャックとアンが抱き合うシーン。
カールが死んでしまったコング君に捨て台詞を吐くシーン。
これら最後のシーンで、ちょっと冷めちゃった感もありますが。。。ホホホ。


って事で、ストーリーを語りつくしてしまいましたが、やっぱストーリー知ってた方が、昔より素晴らしい映像を堪能出来ると思います。
さすがロード・オブ・ザ・リングの監督だよ!と思ってしまうほど、どくろ島がモルドールに似てて(モルドールの中にジャングルがあるって感じ?)、精神的に心臓鷲づかみになる事も無かったですから。
ジュラシック・パークやロード・オブ・ザ・リングが大好きな人は、たぶん感動するんじゃないかな。
私は…。ジャック役がジュード・ロウやジェフ・ゴールドブラムとかだったら感動できたかも♪(トム君も違う意味で、画面釘付けになれるかも・笑)

監督:ピーター・ジャクソン
原案:メリアン・C・クーパー、エドガー・ウォレス
脚本:ピーター・ジャクソン、フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン
出演:ナオミ・ワッツ、ジャック・ブラック、エイドリアン・ブロディ、
   トーマス・クレッチマン、ジェイミー・ベル、アンディ・サーキス
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2005/12/28(水) 18:46:36|
  2. 映画館
  3. | コメント:2

コメント

ゴリラ君、都会へ行く

あはは・・・・
未見なのに読んじゃった。でもいろんなところで大体ネタバレされてるのでOKです。「感動」「悲しみ」とかいう宣伝ポスターを観るたびに「なんか違う」と思ってましたが、そうですか。泣けますか。
ぼくも早く観にいって思い切り泣こう!

トビー・マグワイア主演の『サイダーハウス・ルール』で孤児院の子供たちが飽きもせず毎日『キングコング』ばかり見ていたのがなんか印象的でした。
  1. 2005/12/28(水) 22:55:59 |
  2. URL |
  3. SGA屋伍一 #TyXokUWg
  4. [ 編集]

>SGA屋伍一さま、読んじゃいましたか!

読んじゃいましたか!ありがとうございます♪
>「感動」「悲しみ」
嘘では無いけど、誤解しやすい単語ですね。
CMの作りも、ロミオとジュリエットみたいな演出だし、
一般ピープル、特に女の子は騙されちゃいますよ。
ちなみに、映画館で隣にいたカップルの女の子は、すっごい退屈そうで
ソワソワベラベラうざかったですわん♪
>『サイダーハウス・ルール』
古くなったフィルムを修理しながら、繰り返し繰り返し見てた映画ですよね。
SGA屋伍一さん、通ですねぇ。ワタクシ完全に忘れてますよ(笑)
でもそれを聞いて、改めてキング・コングってアメリカ人が大好きな代表作なんだなぁ、と思いました。
ピーター・ジャクソン監督の意気込みも分かるってもんですね。
  1. 2005/12/29(木) 13:15:03 |
  2. URL |
  3. ハル #BejLOGbQ
  4. [ 編集]

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