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映画や本が好きな管理人が繰り広げる、愛情たっぷりな感想文♪

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二重誘拐 ★(THE CLEARING/2004年アメリカ/91分/ドラマ)

二重誘拐/ドラマタイトルからしてサスペンスなのですが、実際はただのドラマ。『熟年離婚』や『リストラ』という、今時の社会問題を取り入れた誘拐ドラマ。
気持ちはサスペンスだったワタクシは、ず~っとず~っと山道登るおじ様二人がほっとんど映ってるだけで、アップに映るシワだらけのロバート・レッドフォードを見る度に『ライトあてるかなんかして、もうちょっと綺麗に取れないかね、監督さん』と要らぬ心配をしてしまいましたわ。ホント邦題に騙されたぜっ。

誘拐されたのは、仕事で成功してプール付大邸宅に住むロバート・レッドフォード。
そのプールで毎朝ひと泳ぎしているが、旦那さんに「いってらっしゃい」のキスも無く目を合わすのさえ忘れてしまうほど、旦那さんの存在を忘れかけてるおくさま、ヘレン・ミレン。
誘拐したのは、リストラされ賢いのかバカなのかよく分からないキャラの、ウィレム・デフォー。

彼らを探し続ける警察と残された家族。
そして、山を登り続けるロバート・レッドフォードとウィレム・デフォー。
この二つが同時進行ではない状態で、進んでいくのです。時間が対では無いのです。だからサスペンスとして感情移入がまったく出来なかったのですー!!

いくら山を登り続ける渋い二人が、人生の勝ち組負け組みを演じたからといって、いくらおくさまが後で旦那さんの大切さに気付いたからといって、何日経ったか分からない捜査状況をドキドキハラハラ見れるわけが無いでしょ。
最後まで見ても二重誘拐の、『二重』の意味が分からなかったしねぇ~(ってか意味無かった!?)。

とにかく時間の流れがバラバラなので、話がプッツンプッツン切れてる感があって面白くなかったです。
サスペンスとしては最低、ドラマとしてはよくある話。
脚本がいけてないおかげで、『シワが増えても渋さが増えないレッド・フォード♪』と、妙に痛々しく感じてしまいましたわ。

監督:ピーター・ジャン・ブルージ 脚本:ジャスティン・ヘイス 
出演:ロバート・レッドフォード、ヘレン・ミレン、ウィレム・デフォー
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テーマ:映画好き(*^^)v - ジャンル:映画

  1. 2006/01/10(火) 13:58:51|
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