ヨーロッパ?の戦時下で起こった、魔法使いの男ハウルと、魔法をかけられおばあちゃんになっちゃった女の子ソフィーとの
ラブストーリーです。
『千と千尋の神隠し』同様、何かを言いたいんだろうけど、馬鹿な私にゃまったくわからぬストーリーとなっております。(ナウシカが懐かしいぞ)
ソフィー(賠償千恵子)はお父さんの帽子屋さんをついで、コツコツ帽子を作る日々を過ごしていました(たぶんお父さんは死んでいて、お店には継母と義姉妹らしき女性達がいたように思います)。
ある日、彼女は実の妹?に会いに行く為、町に出かけます。そしてその帰りにハウル(木村拓哉)とばったり出会い、その後無事に家に帰ったにもかかわらず、何故か荒地の魔女(美輪明宏)に魔法をかけられてしまいます。
『こんな姿ではここにいられないわ』と思ったソフィーは、魔法使いが居ると言われる丘の上に向かって歩き始めます。
で、ソフィーはそこでハウルの動く城と出会うのです。
お城には火の妖精?カルシファー(我修院達也)と子供のマルクル(神木隆之介)、そして家主の魔法使いハウルが住んでいました。ソフィーはそこで誰の反対も受けないまま家政婦として住む事になります。
(ハウルの動く城は4本足で、ハウルの命令によりカルシファーが動かし外的からソフィー達家族を守っているお城です。その玄関のドアは何箇所か違う町と繋がっていて、鍵みたいなのを回すとその場所が入れ替わったりもしちゃいます。)
で、戦争が始まってハウルは一人、戦闘機達と立ち向かい・・・、荒地の魔女は(ネタバレ→
国王の下で働いている魔法使いの大御所サリマン(加藤治子)に、魔法を吸い取られ・・・、何故かハウルはサリマンに追いかけられ・・・、ソフィー達を守る為にまた戦い・・・、心を取り戻し・・・、白髪の少女に戻ったソフィーと)ハッピーエンド・・・???
いったい何が言いたかったんだろう・・・。
(ネタバレ→
戦争はいけないぞ!年寄りは体が不自由なんだぞ!お年寄りを大切にしなきゃいけないぞ!ブスだからといって卑屈になっては駄目だぞ!少年(少女)の心を忘れてはいけないぞ!世界の人全てがそんなピュアなハートを持ってれば、人類皆兄弟になって戦争なんか起こらないんだぞーーーー!!)ってことか???(なんでお金や名誉を手に入れた者は、こっちの思想に偏りがちになるのかねぇ。わたしゃ羨ましいよ)
最後に良かったところも書いときますわ。
音楽(主題歌?←♪タラララー、ララララー♪)がいいです。泣かせます。ワタクシこの音楽が流れる度に泣いてました(←なんでやねん)
あと町並みやお花畑がめっちゃ綺麗です。アルプスの少女ハイジの豪華版ですね。(湖、雲、お花畑・・・って何故ここにユキちゃんがいないの?)
そんなとこかなぁ。あっ、木村拓哉は悪く無かったですよ。でもあのイメージだとハウルは裏表の無い、心の広い良い人に感じちゃったけどいいのかなぁ。
私は裏(悪)と表(善)の間で葛藤してる魔法使いの方が、テーマもわかり易くっていいと思うんだけど・・・。まぁ、あのハウルのキャラはそうじゃないから仕方が無いか。
ソフィーの賠償千恵子は良かったです。ピュアなハートを持てば誰しも若くなるって事よね。
美輪明宏と我修院達也は普通に良かったです。っていうか全体的に淡々としてるのでインパクトも無い代わりに違和感もありませんでしたわ。
でも宮崎駿さん、もうちょっとわかりやすく作ってくれないかなぁ。
恋愛映画にたくさんの思想を詰め込みすぎだよ。
監督、脚本:宮崎駿 原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(魔法使いハウルと火の悪魔) 音楽:久石譲
声の出演:倍賞千恵子、木村拓哉、美輪明宏、我修院達也、神木隆之介、加藤治子
- 2004/12/11(土) 17:48:05|
- 映画館
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確かにわかりにくいですね。でも前作までは監督自ら製作意図から裏話まであちこちで喋りまくってましたが、今回それをやめたようなのはよいことと思います。
- 2004/12/11(土) 21:39:40 |
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- 本、映画、音楽 #-
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echo&コメ、ありがとうございました!
う〜ん、、、あたしはなんか、そういう簡単な映画だったと思うのですが、、、
原作ものだし、そんなに難しいメッセージはなかったと思うのです。
だめかなぁ、、、
またよろしくお願いしますね。
- 2005/11/24(木) 01:39:26 |
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- 猫姫少佐現品限り #-
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いやいや、正直私もメッセージ性無いっていうか
メッセージが分からなかったので、無理矢理メッセージをひねり出したら、
こんな文句だらけの文章にになっちゃったんですよね。
ハハハハ・・・(ダメなのは私の方かも?)
- 2005/11/24(木) 19:48:26 |
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- ハル #BejLOGbQ
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『風の谷のナウシカ』などの名作で僕の少年時代を揺るがした宮崎駿だけど、素直に夢中になったり感動したりできなくなってからずいぶんたつ。宮崎駿が変わったのか僕が年を取ったせいなのか、昔の心に戻れない以上確認しようがないが、以前のようにちょっとした仕草や風景.
- 2004/12/11(土) 21:30:30 |
- 本、映画、音楽
『何かストーリー、全然わからんかったわ!』←これ観終わったあとに、映画館出口周辺で遭遇した、オバちゃんの集団客から発せられたお言葉でございます。言わずと知れた宮崎 駿監督最新作、やっと動いた(笑)!「ハウルの動く城」(東宝)噂に違わず素晴しい絵(アニメー
- 2004/12/12(日) 02:09:10 |
- シネマコミュニケーターmori2の“シネマ雑記帳”
■監督・脚本 宮崎駿■原作 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(「魔法使いハウルと火の悪魔」)■音楽 久石譲■キャスト(声) 倍賞千恵子、木村拓哉、美輪明宏、我修院達也、神木隆之介魔法と科学が混在するどこかの世界。父が遺した帽子店で働く18歳の少女ソフィーは、ある
- 2005/01/19(水) 18:00:19 |
- 京の昼寝〜♪
宮崎駿監督『ハウルの動く城』のフランスでの評判を見てみる3回目。「その1」「その2」で「日本より海外の方が評価がいいんですね」という声が多かったが、今回はそれを裏切るかのように低評価のものばかり集めてみました。プレミア(フランス語版、ジェラール・
- 2005/02/01(火) 20:56:23 |
- 鯖田鮫蔵の日仏英米メディア彷徨(主にフランス)
恒例の「ハウルの動く城」シリーズ第4弾。今回は要望にこたえて、前回(その3)部分訳した「アヴォワール・アリール」の批評をほぼ全部訳してみる。 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ原作の「ハウルの城」を脚色した「ハウルの動く城(Le chateau ambulant)」は、宮
- 2005/02/03(木) 02:06:38 |
- 鯖田鮫蔵の日仏英米メディア彷徨(主にフランス)
いやぁ、凄いですねぇ〜! 昨年11月から公開されている宮崎監督作品『ハウルの動く城』が、配給元の東宝の2日の発表で、観客動員数が1日までに1,422.6万人を超え、同監督の『もののけ姫』(1997年公開)を抜いて日本映画歴代2位になったと発表した。★日本映
- 2005/03/03(木) 22:16:59 |
- 京の昼寝〜♪
ハウルの動く城こういう世界観を創ることが出来る人、尊敬します。宮崎アニメって、その題名を聞いて、これで良い映画になるの?感動できるの?って、思ってしまうのです。この映画もそう。題名を聞いただけでは、見たいと思わない。今までの宮崎アニメの中で、題名を聞....
- 2005/11/17(木) 13:33:46 |
- 猫姫じゃ
「ソフィー」と「ハウル」の中に、二人の「千尋」が見える、「風の谷のナウシカ」と「もののけ姫」の流れを汲む、「千と千尋の神隠し」の正統な後継作品。私は「もののけ姫」は
- 2005/11/24(木) 08:24:10 |
- Prism
見た目は90歳のおばぁちゃん。…でも?!ハウルの動く城ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 宮崎駿 倍賞千恵子 ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2005-11-16売り上げランキング : 205Amazonで詳しく見るby G-Tools やっぱり宮崎アニメはイイなぁ(*´▽`*)
- 2006/08/11(金) 22:47:04 |
- ムーパラ控え室から・・・