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映画や本が好きな管理人が繰り広げる、愛情たっぷりな感想文♪

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踊る大捜査線THE MOVIE2/レインボーブリッジを封鎖せよ!★☆(2003年日本/138分)

踊る大捜査線THE MOVIE2/サスペンス1作目同様、怪奇殺人事件の犯人を探す警視庁と所轄の葛藤を描いた、小ネタ爆裂のコメディです(笑)。っていうか殺人犯の心理があったはずなのに出演者のキャラが強すぎて、『それがどうした?関係ないよ』って仕上がりになってます。一応物珍しさからかネゴシエーター(交渉人)としてユースケサンタマリアが出てきますが、私としてはそれこそ『それがどうした?関係ないよ』って感じでしたわ。

ストーリーは、最初に青島(織田裕二)達の大ネタがあった後、一人目の他殺死体があがります。人目のつく場所のオブジェ?にロープでくくられ、どうぞ皆さんご覧下さい♪と言わんばかりの怪奇(連続)殺人事件の始まりです。
その後すぐ、特別捜査班が作られ、いつものように湾岸署の人達は準備に大忙し。それまで所轄が追っていた連続スリ犯と連続ストーカー犯の捜査も十分に出来ないまま、その怪奇殺人の捜査に借り出されます。

今回の指揮官はいつもの室井管理官(柳葉敏郎)ではなく、初めての女性管理官(真矢みき)。彼女は今までがんばってがんばって、机上で成功してきたバリバリのキャリア組。なので所轄の仕事は仕事だと思ってないようで、青島達を道具のように使っていきます。まぁ、いつもの所轄と警視庁のバトルですね。

それとは別のテーマとして、失敗を受け入れてくれない日本社会の歪みから生じた色々な問題(ストーカー、貧困、リストラ、雇用機会均等法世代)もそれとなく言ってたような気がします(←深読みか?)。でも出演者のキャラが強すぎて、私にはただのドタバタコメディ?にしか見えなかったんですよねぇ。
そのテーマを本当に言いたいのだったら(←だから深読みか?)、もっと皮肉たっぷりのブラックコメディにしたほうが、新鮮味もあって面白くなりそうなんだけど・・・。まぁ織田裕二の『踊る大捜査線』だから仕方が無いか。(笑)

監督:本広克行 脚本:君塚良一
出演:織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里、ユースケ・サンタマリア、真矢みき、筧利夫、いかりや長介、水野美紀、北村総一朗、小野武彦、佐戸井けん太、斉藤暁、神山繁、小西真奈美、岡村隆史
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  1. 2005/01/25(火) 14:23:20|
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