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映画や本が好きな管理人が繰り広げる、愛情たっぷりな感想文♪

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オーシャンズ12 ★☆(OCEAN'S TWELVE/2004年アメリカ/125分/推理サスペンス)

オーシャンズ12/推理サスペンス皆さんも良くご存知の『オーシャンズ11』の続編です。豪華キャストのお友達同士が楽しんで作った映画になっています。出演者とスタッフがヨーロッパにまで行ってバカンスを楽しんできたかのような作品になっております・・・?

前作『オーシャンズ11』から3年、ベネディクト(アンディ・ガルシア)は復讐の為11人の身元を全部洗い出し、アメリカ各地に散らばっているオーシャンズ11のメンバーに一人一人御自ら足を運び『2週間以内に俺から取った金とその3年分の利子を2週間以内に返せ!さもなくば命の保障は無いぞ!』と脅迫するのでした。(ちなみに『オーシャンズ11』ではラスベガスのカジノを経営するベネディクトの金庫から彼らは1億6000万ドル取っております。)
アンディ・ガルシアはオーシャンズメンバーの近況報告の為だけに出演してますので、映画の本筋とはほとんど関係なかったです。それに、むか~し昔の面影もかっこ良さも、もちろん無かったです(ってか太りすぎ?アンタッチャブルの頃が懐かしいよ・・・)。

で、急遽集まったメンバー11人。素直にお金を返すためにわざわざアムステルダムまで行って、財宝なんかを盗みに行きます。なんでアムステルダムかと言うと、そこには3年半前にラスティ(ブラッド・ピット)が付き合っていた彼女イザベル(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)がいたからなのです!(ってやっぱ意味は無いんだけど♪)
彼女はめっちゃ美人で頭脳明晰の警察官。オーシャンズ達を追いまくるわけでもなく、腹の探り合い心理ゲームを始めるわけでもなく、オーシャンズ達のライバルの存在に気付くわけでもなく、順調に捜査を進めて行きます。
はい、何が裏で動いてるのかさっぱりわからないのです!ハッハッハッハッハー(私が馬鹿なだけ?)

そんなこんなしてるうちに物語は佳境に入っていき、ジュリアロバーツやブルース・ウィリスが出て来て、ライナス(マット・デイモン)の(ネタバレ→母親が出て来て、イザベルのお父ちゃんも出て来てハグハグしちゃったりなんかして、)あっという間にハッピーエンド。どんでん返しがあったことも忘れちゃう(←これをどんでん返しと言っていいのだろうか)スピード感で後半を駆け抜けていきます。
そしてラストシーンは(ネタバレ→キャサリン・ゼタ=ジョーンズが加わり、題名通りの『オーシャンズ12』、)となってThe End。
はぁ~、はぁあ?はぁぁああああ?!?!って感じです。もう完璧にお客さんを置いていってますね(笑)。『みんな僕らを見たいんだろ?企画は面白いし、内容もいけてるんだから、みんなちゃんと僕らに着いて来いよ!』と一方的に言われ続けているみたいでしたわ(笑)。

で、一言。
もうちょっと脚本何とかしろよ!ついでにもう一言、二言・・・。
『ルパン三世』系の映画なんだから(←そうよね?)、ちょっとは推理させろよ!でなけりゃ、『ボーン・アイデンティティ』(一応舞台はヨーロッパなので)みたいにアクション見せろよ!それもダメなら、ブラピとキャサリン・ゼタ=ジョーンズの絡みぐらい大判振る舞いしろよーー!!

ふぅ~、ちょっと落ち着きましたわ。まぁ、そんな感じの映画です(←これでわかるか?)。あと、推理した分だけ画面の揺れも伴ってか妙な疲れを誘発する映画ですので、出演者同様お気楽な気分でスターのオーラを楽しむことをお勧めします。是非映画館に足を運ばずレンタルビデオでご鑑賞下さいませ♪

監督:スティーヴン・ソダーバーグ 脚本:ジョージ・ノルフィ
出演:ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、アンディ・ガルシア、マット・デイモン、ブルース・ウィリス(クレジットなし)、アルバート・フィニー(クレジットなし)
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  1. 2005/02/01(火) 12:55:06|
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