ukkiki

映画や本が好きな管理人が繰り広げる、愛情たっぷりな感想文♪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

愛か、美貌か~ショッピングの女王4~ ★★★☆(中村うさぎ/2002年/228ページ/文芸春秋)→2004年文庫化

愛か、美貌か~ショッピングの女王4~/中村うさぎ(2004年文春文庫)ショッピングの女王第4弾!
今回は2001年9月から2002年10月までのエッセイです。
この時の中村うさぎは、買い物依存症からホスト通いに華麗なる転進をし、毎夜(毎朝?)ホストクラブに来る若いギャルを見続けたおかげで、若さを手に入れるべくプチ整形まで手を出してしまっております。
どこまでやるんだ、中村うさぎぃ。

まず最初は、ホスト春樹との出会いから始まります。
『ダメな女とよんでくれ』のあとがきで少し触れられていた、ホスト春樹の登場です。
しかし、週間文春を読んでる読者層に分かりやすく書かれているせいか、この本を読む前にほとんどの春樹ネタを読んでいたせいか、私にとってはあまりインパクトのあるものではありませんでした(ホストクラブに行った事も無いのに、知らぬ間に耳年増になってるのかもしれん)。
とはいえ、ホストクラブで「ブーブー・ノリコ」とオヤジギャグを連発してた中村うさぎには、十分笑わせてもらいましたが。

そして中盤辺りから、題名に出てくる女性の欲望~美貌~へと話は展開していきます。
「浜崎あゆみの顔は決して美人では無い!と」発言してひんしゅくを買い(私もブスだとは思わないが、美人だとは思わない)、福田和子の変身願望に興味を持ちながら、自ら『コスメ』→『プチ整形』へと大胆に挑戦し、徐々に華麗なる変身を遂げていく中村うさぎ。
美人と若いはイコールにならないと、これもまた自らの経験で納得する中村うさぎ。
っと、大筋ではこんな感じですが、間にちょこっと書かれてある『馬主席』エピソードで、ピンヒールと強い風邪に翻弄される中村うさぎが、かなり可愛かったですわ。
やっぱり好きだぜっ、中村うさぎ♪

最後に、中村うさぎの変化を楽しむ為には
『愛か、美貌か~ショッピングの女王4』⇒『オヤジどもよ!』『さびしいまる、くるしいまる。』⇒『愛と資本主義』と読み進めた方が良いと思います。
って言うのも、今まで同様この時の中村うさぎは借金地獄に陥ってる為、1年間に出している本数がめちゃ多いのです。
もちろんリアルタイムのエッセイだから、かぶってる話が多いのよね。
で、やっぱ楽しむ為にはまず笑いネタから♪って事で、こんな感じで並べてみました。ご参考までに。

あっ、そして参考書として、ホストクラブに関しては『うさぎとくらたまのホストクラブなび』、プチ整形+本格的メス入れ整形に関しては『美人になりたい』に書かれていますので、その辺の事をもっと詳しく知りたい方は、こちらもどうぞ☆
スポンサーサイト

テーマ:読書メモ - ジャンル:本・雑誌

  1. 2005/11/05(土) 08:24:04|
  2. | コメント:0

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。